kigi's Book Diary

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「火刑法廷」 ジョン・ディクスン・カー

200年前に処刑された毒殺魔にそっくりな女性。
壁に消える貴婦人。
納骨堂から消えた死体。

怪奇ロマンのように始まったストーリーが見事な伏線回収ですっきり解決、
と思いきや、さらに・・・
というお話。



結末に賛否がある作品ですが、論文じゃなくて小説ですからね。
謎があるのもまた楽しい。
読み終わった後にまた最初から読み返したくなるし、2度楽しめる作品です。

私がミステリーを読む楽しみは魅力的な謎。
パズルストーリーとして面白ければ、それで充分。
そういう意味ではベスト10には入る作品ですね。

中盤の登場人物たちの議論も
作品の中で登場人物が事件について議論する展開はかなり好きでして、
カー作品の魅力の一つだと思ってます。

新訳版


ちょっとネタバレ↓


オカルト的な謎が現実的に解明されるところはいいのですが、
「誰かに見られているような」は、実は警察が監視していた。
「消えた写真」は、本人が落としたことに気付かなかっただけ(笑)
「誰かに呼ばれているような」は、親切にも落し物を届けようとしてくれた人。
これは"オチ"なのか?(笑)

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テーマ : 推理小説・ミステリー    ジャンル : 本・雑誌
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