kigi's Book Diary

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「忘れられぬ死」 アガサ・クリスティ

…というタイトルなのに、
3月に読んだ本なので忘れてしまった(笑)

ノンシリーズです。

全編がミスリードみたいな作品なので、
ネタバレしないで感想を書くのがとても難しい・・・。

読者をそんな推理の迷路に惑わせるのが、
忘れられぬ死を遂げた被害者、社交界の花ローズマリー・バートン。

若くて美しくてお金持ち。
そのうえ、優しい夫がいて熱烈な求愛者もいる。
でもわがままで勝手で、知性と思考力は皆無。

まさに嫉妬と羨望と賞賛と憎悪の対象であるローズマリー。

そんな彼女が自分の誕生祝いのパーティで毒をあおって死んだ。
古典悲劇のような舞台設定が、
ちょっと不思議な雰囲気を作り出している名作です。

忘られぬ死 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)忘られぬ死 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
(2004/05/14)
アガサ・クリスティー

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以下はネタバレ感想です。
 

ミステリーの動機の第一位はたぶんお金でしょう。
特に本格物は凝ったトリックを主体にするものだから、
金銭目的の殺人でも、そのほとんどは相続による金銭奪取となる。

そういう意味では、この作品はとても単純な事件。
遊び人の悪党がお金持ちの従妹の財産を狙う。
下手に書いたら、あっという間に終わってしまう事件を複雑にするのが
キャラクターと謎めいた舞台装置。

でも席ってそんなに間違えるかな?
見える角度によって違和感があると思うんだけど・・・

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テーマ : 推理小説・ミステリー    ジャンル : 本・雑誌
  1. アガサ・クリスティ
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