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「真夏の方程式」 東野圭吾

最近のガリレオシリーズはあまり科学的な話でないのはわかってるけど、
タイトルと帯の文から、もう少し意外性のあるトリックかと思った。
まあ専門的トリックになっても理解できないんだけど(^^;)

導入部は海底資源開発の説明会というところから入っているので、
環境保護と開発がテーマかと思ったら、違いました。

ストーリーは、ほぼ予想通り。
最近の作品で続いてる青少年の孤独がテーマかしら。
 
それにしても日本人は二者択一が好きですね。
賛成か反対か、適か味方か、議論する前に二者択一を迫る。
そして一度賛否を決めてしまうと変えることを許さない。
そんな不毛な対立の構図を湯川先生に切り込んで欲しかった。

真夏の方程式真夏の方程式
(2011/06/06)
東野 圭吾

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以下はネタバレしてます。


私の読み落としかもしれないけど、煙突の覆いは誰が外したんでしょう?
それも恭平君?
すでに一酸化炭素が発生してるわけだから、
子供ではかなり危険を伴うのではないかと思うのですが。
自分の家族を守るために人の子供を利用するというのは、
どんな理由をつけても卑怯だと思う

そういえば最近の東野作品でよく感じることだけど、
同情すべき理由があるように感じる犯人でも
よく考えると、かなり自己中心な考え方をしていることがわかりますね。
だから犯罪者になってしまうんだろうけど。

科学をちゃんと勉強していないと知らない間に共犯にされてしまうという教訓もあるのかな(笑)

それにしても恭平君はあのままでいいのか、後味の悪い終わり方でした。
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テーマ : 推理小説・ミステリー    ジャンル : 本・雑誌
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