| 「赤い月、廃駅の上に」 有栖川有栖 | 2009.04.05.Sun / 16:18 | |||
鉄道をテーマにした幻想小説集。全10話。
表紙とタイトルにひかれて読んでみたけど、
なんとなく全体的には消化不良で終わってる作品が多いような気がしました。
オチがないというか・・・、
希望としては、もうひとつ深いところまで描いてほしかったですね。
そういう点では「最果ての鉄橋」が面白かったです。
まさにオチがついたという結末なので。
怖かったのは「黒い車掌」
これは本当にありそうな話なので、身に迫ってくる怖さがありました。
実際にあったいろいろな【事故】を思い出すし、ラストはショッキング。
タイトルになっている「赤い月、廃駅の上に」は、よくあるホラーという感じ。
もう少し違う怖さを期待してました。
「密林の奧へ」もけっこう好きです。
植物の生命力の凄まじさは、時に脅威ですからね。
何があっても最後まで生き残ると思います。

表紙とタイトルにひかれて読んでみたけど、
なんとなく全体的には消化不良で終わってる作品が多いような気がしました。
オチがないというか・・・、
希望としては、もうひとつ深いところまで描いてほしかったですね。
そういう点では「最果ての鉄橋」が面白かったです。
まさにオチがついたという結末なので。
怖かったのは「黒い車掌」
これは本当にありそうな話なので、身に迫ってくる怖さがありました。
実際にあったいろいろな【事故】を思い出すし、ラストはショッキング。
タイトルになっている「赤い月、廃駅の上に」は、よくあるホラーという感じ。
もう少し違う怖さを期待してました。
「密林の奧へ」もけっこう好きです。
植物の生命力の凄まじさは、時に脅威ですからね。
何があっても最後まで生き残ると思います。
テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌


