| 「スタイルズ荘の怪事件」 アガサ・クリスティ | 2008.08.11.Mon / 17:22 | |||
古き良き探偵小説ですね。
久しぶりの再読ですが、メインのストーリーはほとんど覚えていませんでした。
枝葉末節だけ覚えてるんですけどね(^^;)
例えば・・・
お屋敷に滞在するという休暇の過ごし方。
晩餐の前に自宅のテニスコートで楽しむ軽い運動のテニス。
正装に着替えての晩餐。
執事とか召使いという人たちがいる生活。
毒殺といえばストリキニーネ。
日本のミステリーとはまったく違う世界で起こる事件。
当時、こんなの推理できないよ〜と思って読んでました。
ということで学生時代はマイベストでは10位くらいの作家だったんですよね。
あらためて今読んで思うのは、やっぱりクリスティの描く人間関係は
中高生向きではないということ。
少し人生を経験してから読んだ方が味わい深いです。
それにしても少し複雑すぎるかも・・・
------------------------
傷病兵として送還されたヘイスティングスは旧友ジョン・カヴェンディッシュと出会い、
彼の屋敷・スタイルズ荘で休暇を過ごすことになった。
屋敷にいたのはジョンの義理の母親エミリー、妻メアリ、弟ローレンス、
母エミリーの友人エヴリン・ハワード、エミリーの旧友の娘シンシア。
そしてエミリーの新しい夫アルフレッド・イングルソープ。
そう、エミリーは20歳も年下の得体の知れない男と再婚していたのだった。
ヘイスティングスが屋敷について早々、
エミリーの再婚に反対してたエブリンがついに屋敷から出て行ってしまう。
そしてその後、エブリンが危惧していた事態がついに起る。
エミリー・イングルソープが毒殺されたのだ。
屋敷の見取り図、被害者の部屋の見取り図、破られたメモの一部など、
挿入された図を見てるだけでワクワクしてしまいます。
密室、毒薬、消えた遺言状、謎のメモなど、ミステリーの要素を充分に詰め込んだクリスティのデビュー作。
続きはネタバレ
久しぶりの再読ですが、メインのストーリーはほとんど覚えていませんでした。
枝葉末節だけ覚えてるんですけどね(^^;)
例えば・・・
お屋敷に滞在するという休暇の過ごし方。
晩餐の前に自宅のテニスコートで楽しむ軽い運動のテニス。
正装に着替えての晩餐。
執事とか召使いという人たちがいる生活。
毒殺といえばストリキニーネ。
日本のミステリーとはまったく違う世界で起こる事件。
当時、こんなの推理できないよ〜と思って読んでました。
ということで学生時代はマイベストでは10位くらいの作家だったんですよね。
あらためて今読んで思うのは、やっぱりクリスティの描く人間関係は
中高生向きではないということ。
少し人生を経験してから読んだ方が味わい深いです。
それにしても少し複雑すぎるかも・・・
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傷病兵として送還されたヘイスティングスは旧友ジョン・カヴェンディッシュと出会い、
彼の屋敷・スタイルズ荘で休暇を過ごすことになった。
屋敷にいたのはジョンの義理の母親エミリー、妻メアリ、弟ローレンス、
母エミリーの友人エヴリン・ハワード、エミリーの旧友の娘シンシア。
そしてエミリーの新しい夫アルフレッド・イングルソープ。
そう、エミリーは20歳も年下の得体の知れない男と再婚していたのだった。
ヘイスティングスが屋敷について早々、
エミリーの再婚に反対してたエブリンがついに屋敷から出て行ってしまう。
そしてその後、エブリンが危惧していた事態がついに起る。
エミリー・イングルソープが毒殺されたのだ。
屋敷の見取り図、被害者の部屋の見取り図、破られたメモの一部など、
挿入された図を見てるだけでワクワクしてしまいます。
密室、毒薬、消えた遺言状、謎のメモなど、ミステリーの要素を充分に詰め込んだクリスティのデビュー作。
続きはネタバレ
テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌
