kigi's Book Diary

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  • 2009_01

「アクロイド殺し」 アガサ・クリスティ

懐かしの再読。
最初に読んだのは高校時代だと思うけど、当時の話題の作品でした。
フェアかアンフェアかという論争があったらしいけど、
アンフェアというより、「見事にだまされた」という感想です。



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ヘイスティングが南米に去り、引退したポアロは
イギリスの片田舎の小さな村でカボチャを投げている育ててる(笑)
そしてその村の大地主ロジャー・アクロイドが自宅で殺害される事件が起こる。

被害者の姪のフローラ・アクロイドはポアロに捜査を依頼する。

実はロジャー・アクロイドが殺される前に、ロジャーの恋人・フェラーズ夫人が自殺していた。
夫人はある人物から恐喝を受けており、それが自殺の原因だった。
フェラーズ夫人は自殺する前に恐喝者について告発した手紙をロジャーに宛てて残していた。
その手紙が届いた夜、ロジャーは自室で殺されたのだった。

村の医師であるシェパードは謎の電話で呼び出されて
アクロイド家に駆けつけ、ロジャーの遺体を発見する。

「ここにいる全員が何かを隠している」とポアロが指摘したとおり、
登場人物の誰もが重要な秘密を隠している。
そのために事件はややこしくもつれる。
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現在までにいくつかのミステリーに使われて、
1つのパターンとして認識されているある手法が使われています。
この手法については今でも賛否両論があるようですが、
ヒントは書き込まれてるので、基本的にはフェアだと思いますね。

そのこと以外にも様々なミステリーの要素を全部詰め込んだ
トリッキーで面白い作品です。

以下はネタバレしています。

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テーマ : 推理小説・ミステリー    ジャンル : 本・雑誌
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