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kigi's Book Diary

本の感想ブログ

「ホット・ゾーン エボラ・ウイルス制圧に命を懸けた人々」 リチャード・プレストン

雨宮町子の『たたり』の中で、ちょっと変わった女子高生が読んでいた本。
それで興味を持って20年前に読み始めたんですが前半で挫折。
今回はなんとか最後まで読みました。
ちなみに彼女が読んでいたのは他に『小説帝銀事件』『弘前大学教授夫人殺人事件』。

前半はエボラウイルスが初めて認識されるまでの経緯。
後半はレストンのサル飼育施設でエボラウイルスが蔓延した事件の顛末です。
この前半がなかなかわかりにくくて挫折しそうになるんですよ。

その後半のウイルス封じ込め作戦。これが恐ろしい。
なにしろ見えない、さらに小さい。
小文字の「i」、この上の小さな点に1億個のウイルスが取りつくことが出来るというから、
防護服や手袋に針の先ほどの穴があるだけで感染してしまう。
条件が揃えば爆発的に増殖するし、短時間で変異する。

特に現代においてウイルスが脅威になったのは、人の密集と高速移動。
都市に人が集まり、速く遠くまで行くことが可能になったため短時間で広範囲に広がってしまう。
制御するにはどうしたらいいのか?
難しそうです。


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テーマ : 最近読んだ本    ジャンル : 本・雑誌
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